不定記 [exa5] 

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何やってるんだろう…

32GBと128GB。

S596T_2
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S596 Turbo微妙に買い損ねた。

JMF61xのFirmwareもやっとできがまともになって、チップも改良・コストダウンしたJMF616が割と採用ベンダーを獲得している中(やはりどこも安いUSBとのダブルインターフェイスは魅力的なんですかね。USB3.0じゃないと安くなければ売りにならないけど、まあそれはそうか。だから安いのが重要と)、国内代理店経由だと店頭におそらく最初に出回ったA-DATAのS596 Turboを帰り際買いに寄ろうとTSUKUMOに寄ったら、目当ての128GB(AS596TB-128GM-C)が売り切れててションボリしながら32GB(AS596TB-32GM-C)を買って帰ってきたわけです。
 なぜ32GBというと7380円だから。あれです、ValueSSD(笑)のレンジ。SG2 OEMの32GBが6980、X-25Vが8000円…切ったっけ?ここら辺の製品ですね。手持ちだとAmigos採用のONYXもそうですが、日本ではほとんどうってないので。あとRR/RWが速いUSBメモリ。USBメモリとしては超高いけど。


32GB版もサイズ変換ブラケットとmini-USB(Y型電力補助つき)ケーブルが同梱されてるので、お買い得と言えばお買い得なのかもしれません。…まあやっぱ8chコントローラで32GBはいろいろ無理な気がしますが。




まあValueSSDより下はないだろ、ということでベンチとろうとしたらeSATAでSPIF301と相性が悪いのでeSATA-SATAアダプタを発掘してきたらこれが一番駄目だったので変換ブラケット挟んだ形か、JM20227経由で接続しています。あと眠りかけでとったのでいい加減ですがご容赦を。

S596T_32_1G_R
イメージ042.png

代理店の製品情報ページだとなぜかランダムじゃなかったので確認のためにとってみましたが、まああまり関係ないですね。そもそもJMF612から続きのFirmwareですし、JMF612は構造化データ圧縮のような手法はやってなかったので、関係ないとは思っていたのですが、先にいったとおり確認確認。

CDI3.8.0。
イメージ041.png

先日、TransendのSSDラインナップがリニューアルされて、JMF612採用品のDatasheetが公開されてたので、それにあわせて2byteごとのRAW表示にしてみてます。
ちなみに
http://www.transcendusa.com/support/dlcenter/datasheet/SSD25S-JMF612 DatasheetV02.pdf 。
ふつうに検索結果に出てきたので閲覧してたのですが、公式サイトからだとS/N入力を要求される不思議。まあGoogle検索結果にでてるのでいいやということでリンクを公開。
p34にAA,AD,AFあたりの説明があります。Firmwareが続き物のせいか、JMF616も同じっぽいですね。たぶんJMF618も同じじゃないかな。

HD Tune ProでRandomの結果を見ると、64KBまでは速く、1MB Random Writeで一気にレイテンシが伸びてる動作があります。内部動作予測からしてこれは32GB版だけの可能性があるので、しばらくほおっておいてみるつもりですが。

おまけ:USB接続時のCDM。要求電力量が割とタイトなのか、フロントのUSBに巻き取り式のUSBケーブルだと動きませんでした。背面から普通のケーブルならOK。Y字(2個口)ケーブルが同梱されてるのも理解できそうな気がします。ノートだと動かないこと多そう。あとやっぱりSB750のUSB遅いなぁ…
イメージ048.png
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MZ5-PA (Samsung SSD 470) 128GB。

一応追加でベンチ結果を載せようと思ったのですが、スクリーンキャプチャソフトが落ちまくった結果つなぎ合わせ状態になってしまってます。結果そのものは別環境でもほぼ同じだったのを載せてるので、つなぎ合わせ状態はご勘弁ください。

開けてみよう。
470_1

基板。表というか裏というか。(こちらを表と言うことにしていますが、ハウジングの下側になります。SATAコネクタをみればわかりますが。)
470_2

コントローラ。
470_3
S3C29MAX01-Y340。PB22-J(PM800)が"S3C29RBB01-YK40"、PM410など(UM10,PS410も)が"S3C49RBX01-YH80"でしたので、新規コントローラでしょうか。おそらくSS805とも違うと思われます。

NAND FLASH。
470_4
"K9LCGD8U1M"(-HCK0)。表に7枚、裏に9枚。30nm世代のDDR I/F NAND FLASH。Toggle DDR NAND FLASH(64Gbit/15ns)です。

外部DRAM。
470_5
"K4T1G164QE-HCE6"。DDR2(667)。表と裏に各1個。あわせて256MB。

CDI 3.8.0 RC3
470_CDI

CDM 3.0.0(1000MB)。
470_1G
すべてeSATA経由で、接続チップがSPIF301(改良版)とJM20337の二種類でテストしましたが、CDMの結果はほぼ同一だったので並べてしまいます。(いやSPIF301での1000MBの結果がキャプチャできなかったのです…)

CDM 3.0.0(4000MB)。
470_4G
---
Random Read 4KB (QD=1) : 13.016 MB/s [ 3177.8 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 43.712 MB/s [ 10671.9 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 122.681 MB/s [ 29951.3 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 72.612 MB/s [ 17727.5 IOPS]
---
だいたい公称値に近い感じで。100MBだと公称値を超えます。
CDM 3.0.0(100MB)。
470_100MB
PM800(PB22-J)から2倍に増量されたDRAMをキャッシュとしてどれだけ使ってるか気になったのですが、まあそんなに使ってないか?

AS SSD Benchmark。
470_ASSSD
だいたい予想通り。

SSD Magician(Performance Optimization)。
470_PO
ダミーファイルを使って消してる、Wiper(Indilinx)と同じやり方のようです。

SSD Magician(Benchmark)
470_bench
最適化前と最適化後。といってもTrimもきいてたためか、そもそも劣化していないのであまり回復していません。

HD Tune Pro 4.01 シーケンシャルR/W
470_SR
470_SW
Full Test,8MB Block,精度側に一番ふったとき。

HD Tune Pro 4.01 RR/RW
RRのRandomをグラフに載せないようにするの忘れてました…
470_RR1
470_RR2


470_RW1.1
470_RW2

応答時間の分布からするとキャッシュハンドリングがかなり新しいやり方になったようなのと、Partial GCをDynamicに励起しないようチューニングした前とはかなりというかがらりと変わったアルゴリズムになってそうな感じがありますが、まあこれだけだとなにもわかりませんね。

ちなみに環境は遅いことに定評のあるSB750のSATA I/Fにつないでいます。
CPU:PhenomII X6 1090T BE
MEM:4GB
M/B:M4A79Deluxe(AMD790FX+SB750)
OS:WIndows7 x86
Driver:msahci(6.1.7600.20713)
eSATA接続:SPIF301(3Gbps/NCQ対応版)経由もしくはJM20337経由。
起動ドライブ:FTM28G225H(UltraDrive GX2 128GB,Firmware:2030)
SB750でもこれくらい出るので、まあ割とオールマイティなんじゃないでしょうか。DIPMあたりの省電力機構と、一部リピーター経由でGen1(1.5Gbps)にFall backしたような速度になるのが気になりますが、SSPやDIPMは解除可能ですし。
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