この日記は何故かSF系日記更新時刻に捕捉されています。
これらのアンテナにも捕捉されてます。

exa5(この日記を置いてるサイト) Top
kansuke.jp(この日記書いてる人間のサイト) Top/about/text/BBS/V-antenna

V林田日記(ダメな)

空海先に立たず

―田中啓文『銀河帝国の弘法も筆の誤り』より


2002年10月01日(火)
考えてみれば私がネットを始めたのももう4年前なんだなあ…。


なんで後期の授業初日に台風がやってくるかなー、てなもんでして。
雪には強いが雨にはクソ弱い京王は案の定のダイヤ。

-
<今月のLaLa>
あーなんか買い忘れてましたー。そういえば今月はSFMもまだ買ってなかった。

カレカノ…なんかもう限界まで黒くなってます。コレ読んでから1巻とか読むとなんか感慨のようなものが…。
B.B.Joker…本当に最終回。最後までウンコネタで締めるあたり大変潔いです。
999番目のハナ…草川為による読切。程よい甘さと爽やかさがなんとも良い塩梅で、今月の作品の中でも一番の出色かと。しかしこの人はホント短編うまいなー。
目隠しの国…「みんなで温泉。ポロリもあるよ!」てな展開。いやホント。

-
今月からアンカーを仕込んでみる試み。
http://www.exa5.jp/sfs_diary/200210.html#01ってな具合で。



2002年10月02日(水)
世界のガラクシたち

次の日曜から始まりますし、今週はガラクシ強化週間にでもしてみようかと。
といってもまあネタがそうあるわけでもないんですが。

-
<ガラクシin韓国>

韓国語でガラクシは「겔럭시 엔젤」。韓国語の発音ができる人ならわかると思いますが、まあそのまんまです。
何気に
韓国Yahoo!カテゴリがつくられてたりしますよ

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さて、
韓国でのガラクシ紹介(第1期)(第2期)
(韓国語が読めないという方はこちらでも使うと大体の意味がわかるんではないかと)。

「日本での一番人気はミントたん」とか「(第1期の)初期は正直あんまり面白くない」とか「キャラクターは、ミルフィーユ以外の4人はみんな可愛いといえる」とかいろいろ書かれてます。
なお、第1期の紹介文において、ミントたんの紹介がないのはなんか一番人気だからかあえて外してるそうですよ。あと、ミルフィーユの紹介文、上のサイトで翻訳すると「オリボリ」という単語が翻訳されずにでてきてしまいますが、まあこれは「幼稚」とかそんな感じの意味…だった筈。

-
韓国には、他にもこのように、ガラクシキャラのアイコン使ってる掲示板なんてのもありました。

明日は「ガラクシin台湾」です(←ホントかよ)。

-
こばげんがcgiいじってくれたことにより、アンカーが少し変わったり。http://www.exa5.jp/sfs_diary/200210.html#1001みたいな感じで。使う人がいるかは知りませんが。



2002年10月03日(木)
腹が痛い

なんか臭い匂いがしてた鶏のささ身を無理やり食ったのやっぱまずかったかな…。

-
>SF者ならぜひ見てください(笑)

こう言われてしまっては「HANDMAIDメイ」見ないわけにはいかないかなーと思っていたところ、なんかツタヤから「アンタ抽選にあたったから10月一杯は旧作レンタル半額でいいよ」という葉書が…。
これは「見ろ」という天啓か…?

-
シスプリという言葉を聞くと真っ先に思い出すのは
>私は、核よりも、遺伝子操作よりも、血縁パラメータの方が怖いです。神の領域への挑戦としか思えません。
という文章だったりするのですが。

…いや、シスプリあんま興味ないんですよ。現実で妹いると妹萌えにはなれませんて…(そういえばヤマモトにそういう話があったなぁ)。

-
<ガラクシin台湾>
(中国語(繁体字)がわからない方(いやまあ私も読めませんが)はこちらを使うと良いかと。…まー正直翻訳精度はイマイチですが)

中国語ではガラクシは「銀河天使」だそうで。なんかいかにも中国語っぽいですね。

-
で、中国語版ガラクシのストーリー紹介(第1期)、(第2期)

内容はよくわからないのですが、とりあえずアドレスが"universalangel"になってます。
いや、確かに「銀河天使」だけどさ…。

-
ガラクシ本つくってる人もいたり。
表紙画像、ミルフィーユ専用ザクがなんかいい感じです

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なんか「ギャラクシーエンジュル」とか「シスター・プリンサス」とかなってるけど言いたいことは痛いほど伝わるページ

異国のアドレスでこういったものを見つけると複雑な気分になります。
しかしみんなミントたん好きなんですね…。



2002年10月04日(金)
昨日のよく見たら香港が混じってたな

前期受講者が3人しかいなかったゼミ、どうやら後期は自分一人しか出ないらしく。あー。

-
<
今日の検索キーワード>

…私は糖尿病違いますよー。

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<ガラクシin欧米>

なんか適当なくくりですね。まあアジアと欧米とではヲタカルチャーの浸透度の問題が…。

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Fandub(ファンによる吹き替え)を作ろうとする人々(その1)(その2)
まあ基本的(?)な情熱の傾け方ですね。

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Which Galaxy Angel Character are you?
高校時代に英語で留年しかけた私でさえどれを選べば結果が蘭花さんになるかすぐ分かってしまう親切設計。

-
アメリカナイズされたミントたん

…なんだか知りませんが「アメリカンけんちん汁定食」って言葉がふいに思い出されました。

やっぱ世界中どこでもミントたんなのか…。

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でもそんな中、「フォルテさんが好き」という人もいるから世界は面白い。



2002年10月05日(土)
さあ、いよいよガラクシが近づいてきましたよ

所用で実家に来ていたり。ガラクシを両親の前で見ることになるとは…。

-
実家の近くの本屋、食マンガ特集ってな感じで「美味しんぼ」「Heaven?」「ラーメン発見伝」「食キング」などを同じ場所に並べて展開してたのは笑えました。しかも一番でかくスペースとってたのは「食キング」。

-
mhkさんにあったドラえもんOP画像にビビリまくってみたり。
コレとかなんでこんな無闇にサイケなんでしょうか…。"俺の頭にゃLSI 頭もふっ飛ぶLSD"(©電気)って感じですね。恐ろしい話です。

-
こういった検索ワードでオンリーワンになるのはちょっと嬉しい。



2002年10月06日(日)
ザザンザーザザン ザザンザーザザン

                 \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゜ ∀ ゜)< ガラクシガラクシ!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩ ∧∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧  \( ゜∀゜)< ガラクシガラクシガラクシ!
ガラクシ〜〜〜!   >( ゜∀゜ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /
                    ̄

-
というわけで待ちに待ったガラクシを実家で鑑賞。とりあえずOPで2次元に走ってる蘭花さんと不遇なフォルテさんには涙を禁じ得ませんでした。

肝心の内容もアホっぷりと醜い人間性は健在で満足でしたよ。ややおとなしめだったとは言えますが、まあこれは第1回だし新キャラの紹介とかもいるわけでこんなものでしょうね。2話目以降がどうなるか、毎週日曜が楽しみだー。

-
でも、ビデオでもう一度見直そうと思いながら下宿に戻ってみたところ録画に失敗してました。
使っていたテープがツメが折れてしまっているのをセロテープで補強していたもので、そのセロテープが耐久限界を越えてしまっていたことが原因。

ああああああああああ。貧乏性がこんなとこで仇になろうとはな!

-
まあウチを見てる人でガラクシに興味がある人なら私が言う迄もなく見てそうですが、
mhkさんとTobepop!さんにてOPの解説がされとります。放蕩オペラハウスさんではキャプ付き内容紹介。

-
ガラクシを見たら私の中のSFハートのターボ、スピードをあげたため、翻訳SFファン度調査の結果があまりにもあんまりだったことへの反省もこめて図書館へSFを借りに。
とりあえずはラッカーでも読んでみることに。



2002年10月07日(月)
ばばんがバーン!

なんと
野尻抱介さんに

>GAファンに楽しめそうな作品はというと、ラリー・ニーヴンのノウンスペース・シリーズが一押し。『リングワールド』にはミルフィーユの元ネタもある。
> 翻訳SFファン度調査にあって私が読んだものでは、『マッカンドルー航宙記』『スタープレックス』『タクラマカン』『さよならダイノサウルス』など。


というアドバイスを頂いてしまい。うわあ、ありがとうございます。なんかすごくやる気が沸いてきました。
今読み途中の「セックス・スフィア」(近所の図書館はラッカーがこれしか…)を片づけてしまったらどんどん読んでこうと思います。ああ、こんなに海外SFを読もうという気分になっているのは4年ぶりぐらいですよ…。

-
しかしなんで自分「スタープレックス」だけは読んでるんだろう…。

-
まあ、でも「スタープレックス」読んでなかったら90年代の翻訳SFで読んだのがよりによって「無限アセンブラ」(アンダースン&ビースン)だけになるところだったのだから危ないところでした。しかも「無限アセンブラ」読んだのが「図書館でなぜか工学書のコーナーに置かれてるのをみてビックリしたから」というかなりしょうもない理由に因ってたことも考えると…。うーん。冒頭でナノマシンに宇宙服を食い荒らされた人が血液沸騰させながら死んだ、ってことしか内容覚えてませんし。

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今期ガラクシのDVDは12月発売、タイトルは「ガラクシA(エース)」だそうで(ネタ元:カトゆー家断絶さん)

超限定版を買ってしまいそうな自分がここにっ…。ぷるぷるノーマッドとデスクトップアクセサリーが…。

しかしA(エース)と聞くとケースが真っ赤なんだろうかとか思ってしまいますね。

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バイト先のレジが突然ぶっ壊れてひたすら手動で計算を続ける羽目に。
かつて山本夏彦が「消費税はすべからく内税にすべきだ」ということを言ってたワケが身にしみて分かりましたわ…。



2002年10月08日(火)
アロハにほへと

ほわほわさんのここ2日のガラクシ漫画が面白すぎる…。ウォルコット中佐に大河原髭は似合うなぁ…。

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今月のSFマガジンをようやく購入。ずっと買うの忘れてました。

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「セックス・スフィア」読了。
事前に「読むとラッカーが変態だということはよく分かる」とか「でかいまんこが空飛ぶ話だよ」と教えられてたんですが、ホントにそういう話でした。「ちんぽ」「まんこ」って言葉が作中に一体何回でてきたんでしょうか。アホで面白かったです。

いや、ちゃんとした多次元SFなんですよ?

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焼きうどん「天下分け麺」の戦い 打倒焼きそば 静岡・富士宮市に果たし状

>松尾代表らは九月に富士宮市を訪れ、まちおこし団体・富士宮やきそば学会の渡辺英彦会長に「果たし状」を突きつけた。
>渡辺会長は同市の焼きそばづくりの精鋭部隊「ミッション麺ポッシブル」を送り込む構えで、地元の「無法松麺合軍」との戦いぶりが期待される。

なんですかこの頭の悪さは。

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私信。
今日こんなのがリファ漏れで引っかかってたんですが、これはやっぱり君なんでしょうかよだ君。

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今日の買い物
稲生平太郎「アクアリウムの夜」 角川スニーカー文庫
 どこかで見た名前だなあとずっと思っていたのですが、伝説の優良UFO本「何かが空を飛んでいる」の作者だということに気づきまして購入。
…こりゃ凄い。言うなれば日常がぶっ壊れてくタイプのホラーなんですが、青春ものとしての爽やかさと読んだあと確実に厭なモノが脳に残るドロドロさが融合しててえも言われぬ感じが…。うへぇ。

あ、そういえばよくよく考えると「稲生平太郎」って名前、「朝霧の巫女」の元ネタである「稲生物怪録」の主人公の名前ではないですか。そうかそういう由来のペンネームだったのか。


小野寺浩二「嗚呼! 熱血ロリータ番長PS」 DAITOコミックス 大都社
むらかわみちお「Ringlet」 バーズコミックス 幻冬舎



2002年10月09日(水)


いろんなとこで話題になってる
Webcat Plusの連想検索、今月の日記を全文ぶち込んでみました。

<結果>
1. 少年みたいな君が好き 中谷彰宏
2. その答えはあなただけが知っている 中島薫
3. 私の嫌いな10の言葉 中島義道
4. 中国語ヒアリングマスター 市瀬智紀, 程艶春
5. 彼女のSEX 家田荘子
6. この言葉の語源を言えますか?―当然のように知っておきたい日本語 日本語倶楽部 編
7. 現代芸術のキーワード 京都芸術短期大学芸術文化研究所 編
8. 中国語入門アタック21 日下恒夫, 倉橋幸彦, 張黎
9. スペース・オペラの書き方―宇宙SF冒険大活劇への試み 野田昌宏
10. イラストで覚える中国語速修15日 相原茂

…上位がなんでこうなのかはよく分かりませんが、まあ8、9、10位あたりはわからいでもないですね。
しかしビビったのは13位がなんとコレだったことでして。
な、なんで私が横田さんのファンだってことがバレてるんだ…。今月の日記にはそれっぽい単語は出てきてないというのに…。謎、まさに謎です。

-
「セックス・スフィア」と一緒に借りてた神林長平「魂の駆動体」を読み始め。



2002年10月10日(木)
何が悪いんだ・・・

先週すっかり忘れてて見損ねたビッグオーを今週こそ見ようとテレビつけたら、いつのまにか我が家のテレビMXがまともに映らなくなっていて愕然。なんかTVKも全然入らないし。
放送大学だけはまともに映るのがすげえ憎らしいんですが。

-
なんか大分遅くなってましたが、
蒼い海のトリスティアのパスワード使用ページがようやく公開されましたね。

壁紙が落とせたんで今ウチのデスクトップはこんな具合に。


-
絶対に寝坊ができない日に限って全然寝つけないというのは多分精神が弱すぎるんだろうなーと思いながら悶々と。
寝すぎそうな不安が拭えないせいで眠剤を飲むこともできないし、地獄だ地獄。



2002年10月11日(金)
だってそういう授業だし

なんか附属の高校から見学者が来ての公開ゼミで発表をする羽目に。
「将来は福祉士になりたいと思って…」などと全力で現場指向をアピールしてた女子高生たちが、統計調査の方法がどうとか経済との関係がどうとかいった理論の話を私が延々とするのをつまらなさそうに聞いている姿はなんとも趣のあるものでございました。

しかしなんでみんな大学の福祉科にきたがるのか…。特に理論には興味なくて現場行きたいんなら、専門学校いった方があらゆる意味で良いと思うんですけどね…。

-
しまった連呼しすぎたか…。
なお、ウチが「GA」とか「ギャラエン」でなく「ガラクシ」という略称を使っているのはスズキトモユさんの影響というかイタダキというかパクリです。なんか響きが気に入ってしまったものでして。

ちなみにこの検索結果、2番目にヒットするサイトも管理人が「はやしだ」という名前の方な辺り王子様が下の口で絶対運命を感じなくもないですね。

-
今日の買い物
ジョージ秋山「生きなさいキキ」3巻 マンサンコミックス 実業之日本社
 あ、まだ1巻買ってなかった。
相変わらずのコピー芸と人智を超えた展開、読むと発狂しそうになります。残りの分量を考えるとあと1巻で完結ですかね…。


能田達規「オレンジ」5巻 少年チャンピオンコミックス 秋田書店



2002年10月12日(土)
妻が犬に食われた

さて、明日はまたガラクシか…。やはり毎週楽しみな時間があるというのはいいものです。

-
神保町で
後輩に「士郎政宗ファンを自称しているのに『邪神ハンター』を買わないのはどういうことだ」と説教をしたり。

-
どうもはてなアンテナの動きがおかしいような気がするのですが。

-
今日の買い物
G=ヒコロウ「みんなはどぅ?メガキューブ」 HYPER HOT MILKコミックス コアマガジン
 知ってる人が少ないのか多いのかよく分かりませんが、その昔今は亡きコミックゲーメストで「みんなはどう?」という大変に面白い日記マンガがやっていたのですよ。で、まあ雑誌をホットミルク→メガキューブと移しての続編のようなものなんですが…。途中、12カ月で4回しか載らないという悪夢的状況を進んでく中で何か開けてはいけない扉でも開けてしまったのか、すごい勢いでぶっ壊れていってます。エラいことです。「夜明けだー」「核だった」

天野こずえ「ARIA」1巻 ブレイドコミックス マックガーデン
 ステンシルでやっていた「AQUA」がブレイドに移ったもの。テラフォーミングによってやばいくらいの水の星となってしまった火星を舞台に繰り広げられるマターリ劇。和みます。

あー火星テラフォーミングといえば火星計画2の攻略作ろうと思いながら全然進んでないな…。あー。



2002年10月13日(日)
流石に今日はどこのガラクシサイトも歯切れが悪いな・・・

あっ、OPのじゃんけんがグーになってる!?というわけで今日のガラクシー…。

<3話>
やっぱポイントはヴァニラの「うさ耳びょーん うさ耳びょーん」なんすかね。なんか完全にキャラ変わってますが、
3期の隠し目標はヴァニラいじりらしいですし、今期はこうなんでしょう、多分。

<4話>
やっぱあのショタ2人はいらな…。少なくとも奴ら単体では話が面白くならな…。
それはともかく、なんか今期ミントたん自分が美少女であることをことさらにアピールしますね。2話でもアイドルやってたしなぁ…。ちゃってもちゃってもー。


うーん、次回に期待ですか。なんてったって次回のBパート、6話は野尻さん脚本ですからな…。
まあ次回予告見てもどんな話かさっぱり分かりませんが。でもぞうさんはもっと好きです。ゾウサーン。

-
しかし改めて見るとEDの蘭花さんの動きは確かにエロいっすね。

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「魂の駆動体」読了。
実は神林作品というのはほとんど手をつけていなかったりしまして(←海外SFほとんど読んでない上にコレか。いっそ死んだらどうだい?)、まあこれではいかんだろうと、航天機構さんのレビューに興味を惹かれたこともあってとりあえずコレを読んだのですよ。

読んで良かった。
はっきり言って私は車に興味がないです。ていうか嫌いです。敵です。鉄ヲタですから。
ですが、これは心が震えました。モノを創る、ってことへの喜びが感じられます。燃えです。

あと
子供のころ、おれは早く年をとりたいと思っていたよ
負け惜しみではなく、か
なんで負け、なんだ? 老け込むのは嫌だが、年をとる分、それだけデータがたくさん得られるわけだ
ってなやりとりにすごく共感を覚えたり。
まあ確かに肉体的な老い、身体が動かなくなったりこすっても何も出なくなったりとかそういうのは嫌ですが、それでも精神的にもっと年をとりたい、老いたいですね。もっと多くの知識(単純に書物とかで得られる知識というだけでなく、長年生きることで培われるカンとか例えばそういうのも全部含めた意味での)と、それから導かれる深い考えが欲しいです。うーわんわん。
私には、いわゆるオタク第2世代(今30歳前後)の方々への強い憧れがあるんですが、それもこの辺りからの由来なのでしょう。


まーあ10年たって実際30になったとき自分がどう考えてるかは分かりませんが。なんか若いころは良かったとか言ってそうな気もします。

-
「リングワールド」借りてきました。早速読んでいきます。
しかしいまだにパソコンでの蔵書検索システムがないのはなんとかなりませんか川崎市立図書館…。

-
しかし今月SF(含ガラクシ)の話ばっかしてますねこの日記。珍しいこともあったもんだ。



2002年10月14日(月)
だってめんどいし

鉄道の日だけれどイベントとかにゃ行きませんでした。SF者が全員SF大会に行くわけではないのが如し。

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完全にはてなアンテナ依存症になってますわ自分…。あれが動かないと全然巡回がうまくいかない…。

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ガラクシのことを「ギャラージェル」と略せと友人に言われました。

-
今日の買い物
米根真紀「小桧山中学吹奏楽部」 ラポートコミックス
 タイトルがほとんど中身を表してます。つまりはそういうお話。ストレートに爽やかな青春ものの佳作。



2002年10月15日(火)
やばい! 太平洋だ!

はてなアンテナまともに動きだしたみたいで。良かった…。

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ガラクシ、
どうも野尻さんの脚本次週じゃなくなったみたいっすね

-
おお、萌え萌えアニメ日記さんの巡回先に追加されていた
「魂の駆動体」を比較的最近読んだのが私だけではなかったようなんでちょと安心しました。まあ私は「雪風」も「敵は海賊」も読んでないんですけどね(←ひどい話だ…)。

一応言い訳をしとくと、私はSFとの出会いが特殊だったせいで、読んだ作品が第1、第2世代の作家(だいたい梶尾社長辺りが下限ですかね…)と最近の作家に偏ってるのです。あー、あんま言い訳になってませんね。

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えーっと、「この日記、ウチの環境ではちゃんと表示されないとこがある」みたいなことを言われたんで少しスタイルシートいじったんですが、不具合起きてないでしょうか。

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ゲーム理論の授業を取ってみたり。
あー数式書くのなんて丸1年ぶりぐらいですが面白いですなー。苦手だけど。

あんまり面白かったので、思わず机にうろ覚えでミントたんを落書きしたり(←脈絡がありません)。

-
<私信>
どうもこの日記はウチのサークルの人間に割と読まれているらしいので言うのですが、皆さん部費払ってください。
部誌の印刷代払うときに足りなかったんで俺3万ぐらい建て替えてるんです。貯金下ろしてるんです。
できれば公共料金の引き落とし日が来る前に払ってください。
米びつも空になってるし、このままではやりきれません。



2002年10月16日(水)
ふう

とりあえず公共料金引き落としだけはなんとかなりそうになってきました。

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lowlifeさんの今日のネタがツボに入ったのでした。私は鉄ヲタですから。
しかし東海道線の駅で好きって気持ちを伝えるのは難しいっすな。
侮辱になりそうなのなら思いつくんですけどね。根府川とか荒尾とか三河安城とか。三河安城。

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しかし「ネコにテルミン」って文字を見てるとテルミン欲しくなります。まあ10万も金無いんで無理ですが。ポケットテルミンでも1万以上しますしなあ。
ああ、自作って手もあるか…。

とりあえず今日のところはソフトテルミンで気分を慰めるのでした。

-
そういえば、ウチのアンテナ、「垂直アンテナ」なんて名前をつけてますがこれって微妙にテルミンっぽいですね。

-
ソフトテルミンで遊んでたら思い出したんですが、Saiko(http://www.maz-sound.com/archives/saiko10r9.zip)は何回やっても楽しいですね。



2002年10月17日(木)
ふしぎな力は バラニウム

トンデモカルタの世界(ネタ元:AbsoluteSphereさん)

これはすげえ…。
「アイアンゴッド」か…。なんか面構えが中年のおっさんみたいなのが素敵ですね。「ナニワ金融道」とかに出てきそうなツラのロボ。斬新だ。


そして版権取ってるはずなのに目茶苦茶なガンダム歌留多。
「ひのたま となって おちる モビルスーツ」には笑いました。いったい何のシーンなんだ…。
いや多分大気圏突入のつもりなんでしょうけど。なんか真空中で燃えてるっぽいですし。太田垣康夫「MOONLIGHT MILE」にあった、写真が真空中で燃えてる爆笑シーン思い出しました。

-
最近こういった類の検索ワードで来る方が多いです。
これもガラクシ人気ということなんですかね…。

-
やっぱ「ギャラージェル」って略し方は無理だって。



2002年10月18日(金)
人生いいことないなあ

SaintMary? もちろん買えませんでしたよ。

-
「イエスタデイをうたって」のポストカードも近所で売ってねえし…。

-
清涼院流水を好きな人ってどんな感じの人なのでしょうか。(ネタ元:見下げ果てた日々の企てさん)


そうか、はてなの人力検索にはこんな使い方もあったのか…。
そういや、「動物化するポストモダン」に

『デ・ジ・キャラット』に萌え、『コズミック』を読み、『Air』に泣いているオタクたち

なんて文章があったのを思い出しました。

-
今日の買い物
高屋奈月「フルーツバスケット」10巻 花とゆめコミックス 白泉社
 …えーとあのー、前巻のラストシーン、リンはどこ行ったんでしょうか。すごく気になってるんですが。
えーと、そして楽羅はいつ出てくるんでしょうか。20ページの紅葉のセリフ見たときは「この巻こそ出てくる」と期待したのになあ…。あー。丸4巻出てないんですか。あー。あー。やっぱ人気ないのが良くないのかなあ…。

話の根幹部分は嵐の直前という感じですね。本紙の方追っかけてないので実際どうなるかは知りませんが。



2002年10月19日(土)
にゅ

さて、明日のガラクシがどうなるかが問題ですな…。

-
SF者が見るべきアニメということで「HAND MAIDメイ」を全巻借りてきました。
…ちょっと金の心配がなくなると途端にこういうことをするから私はダメなのかも知れません。

-
「リングワールド」ようやく読了。結構時間かかったなあ…。まったくハードなスペオペでございました。…いや、スペオペってこうあるべきなのか?
「ミルフィーユの元ネタがある」という意味もよく分かりました。展開をそういう方向から理由付けするとはなあ…。

-
今日の買い物
岡本倫「エルフェンリート」1巻 ヤングジャンプコミックス 集英社
 ヤングジャンプ読者の一部を騒然とさせた驚異の萌え萌えマンガの1巻がついに発売。にゅ。

内容を簡単に説明しますと、えーと、突然変異体である少女「にゅう」が由比ヶ浜を全裸で歩いたり胸を揉まれて「にゃっ」とか言ったりドジっ娘秘書やらゴルゴもどきやらを相手にラーメンマンもかくやの残虐ファイトを繰り広げたりするほんわか癒し系SFハートフル萌えコメディー、そんな感じです。

巻末に同時収録の読み切り「MOL」も読後感が実に爽やか。おそらく岡本氏は、小林泰三さん言うところの「ぼくは読んだ人がみんな愉快な気分になったらええな、いつも、みんな愉快になってや、という祈りを込めて書いてます」ってな精神を常にもって作品を創っているのでしょう。素晴らしいことですね。私はこういうのが大好きです。



2002年10月20日(日)


今週もやってきましたガラクシー。我々はこういうガラクシを待ってたんですよ…。

<第5話>
髪ドリルとか蘭花さんの奥義とか見どころたくさんでございました。
フォルテさんの精神がエンジェル隊一脆いのはすでに分かってましたが、ミントたんまでぶっ壊れるとは…。アレの元ネタドラえもんの鼠に地球破壊爆弾を使おうとした回ですよね、多分。

<第6話>
あー蘭花さんにハグしてえなぁ! 「あーん」ってしてえなぁもう!
それはともかく、シュール展開とミルフィーユの「助けたい助けたい〜」がなんか良い感じでした。
しかしやっぱショタいらないっすね。パフェはもういいよ。

次回予告。なんなんすかあのファウスト先生みたいなミントたんは。
そして「涅槃で待つ」ってヴァニラさん、あんたは沖雅也か…って、俺何歳だよ。

-
そういえば昔「ルソーは、沖雅也に似ている」ってネタがビックリハウスだったかどこかであったような。あーホントに俺何歳だよ。

-
Googleクリンゴン語版(ネタ元:俺ニュースさん)

私トレッキーの凄さを侮ってました。さすがは宇宙大作戦。

-
一期一会 Sweets for my SPITZ」買いました。

参加メンバーの半分程度(椎名林檎・松任谷由実・中村一義・奥田民夫・つじあやの・POLYSICS・小島真由美)しか知らんのですが、まあやはりスピッツの歌は大好きなのと、なんといってもPOLYSICSの「チェリー」と中村一義の「冷たい頬」が聞きたかったのですよ。

あー、POLYSICSはやっぱ素敵ですなあ。前奏とか間奏「チェリー」とは思えないし。

-
しかしこんな買い物をしてると金はなくなるわけで、今日の晩飯は豚肉の代わりに鶏皮入れた焼きそば…。
いや、安いしおいしいですよ。ギトギトしたのが好きな人はむしろ悪い豚肉なんかを具に使うよりおいしく食えると思います。

ただ、なんとなく寂しい。

-
「エルフェンリート」読んでて、なんかの読後感に似てるなーとずっと思ってたんですが分かりました。コレ、なんか「ケンペーくん」に似てませんか。残虐シーンの絵が微妙なおかげでお子さまにも薦められる気がする辺りが。「ケンペーくん」から思想を抜いて萌えを足すとコレになる気がします。
あと、ゴルゴもどきが直径10メートルぐらいありそうな大岩をマシンガン一丁で瞬時に真っ二つにするシーン、コレよく考えるとすごい話ですね。他に言うべきことが沢山ありすぎるせいで目立ちませんが。



2002年10月21日(月)
来週はミントたんの髪が・・・

野尻さん脚本のガラクシは結局13話になるそうで
11月17日予定でタイトルは「激レアフォーチュンクッキー」だそうでございます。

-
「電撃hp」買ってしまいました…。いやもうイリヤの続きが気になりすぎて…。

内容に関してはあえて言いません。
一つだけ言うなら、そう、やっぱ火炎瓶には硫酸が入ってねえとなあ、ってことっすかね。

-
最近コレとかの影響で微妙に本のことがあちこちで語られてたりしますね。
でもこういうのって「本好き」の立場からの意見だけになってしまうなあ、とも思うのです。
まあ例えば「図書館や新古書店では作者に金が回らない。良くない。新刊で買おう!」とかいったところでこれは結局本好きの勝手な意見なわけで、本好きじゃない人にとっては「不況だし他に金使いたいところ沢山あるし大体なんで作者に印税が流れるかどうかとか心配しなきゃいけないのか作者がそれで困って新しい作品が出なかったりしてもそれはそれだし」とかまあそんなところなんじゃないかなあと。
で、まあ世の中は本好きじゃない人の方が多いわけで、本は本好きのためだけにあるわけでもないと。
うーんなんかうまくまとまんないっすな…。

-
まー私も本好きの一人ではあるんですけどね。

-
あとアマゾンが結果的に弱小出版社を不利にしていることというやつ。
これ悪いのアマゾンよりむしろ取次なんでは…。

-
今日の検索ワード

え、ええーっ!?



2002年10月22日(火)
名古屋はええよ

カラオケになぞ行ったり。
やっぱ
キングゲイナーは踊ってくれる人がいないとなあ…。

-
あだち充がレインボーマン描いてたとは知りませんでした。(ネタ元:カルトゲートさん)
なんかすごく読みたいですなぁ…。インドの山奥で修行をして〜。

-
どうも「エルフェンリート」の検索で来る人が意外に多くてちょっと驚いてます。
一応念の為に言っておきますが、私の感想、アレ嘘ですから。

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今日の買い物
小林泰三「玩具修理者」 角川ホラー文庫
 ふと買ってみました。考えてみると小林さんの小説も買うのはこれが初めてだなあ。いや、角川ホラー文庫って手出したことなかったんですよホラー苦手なんで。「AΩ」とか「海を見る人」は値段が…。
まあそれはともかく、読んだら酔いました。特に同時収録されている「酔歩する男」が、なんか目の前の現実が信じられなくなるような感じがありまして…。小松左京とか筒井康隆の昔のホラーを彷彿とさせまして、正当なSFホラーなんじゃないでしょうか。



2002年10月23日(水)
シュプレヒコール 右手をあげて

「ギャラクシー☆ばばんがBang!」購入。ついでに「
Eternal Love-光の天使より-」も購入したり。
しかし歌でまで脳味噌筋肉呼ばわりされる蘭花さんは不憫すな…。

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サークルの先輩(♀)に「シャイニング娘。」をパシらされ。
しかも「礼」と称して「大人になる呪文」を無理やり貸され。
ど う す れ ば い い ん だ。

先輩(♀)はロリ好き、同期は酔うと俺のケツの穴を狙ってくるし、後輩(♂)はショタ好きだし、私はこんな環境でどうすりゃいいんすかね…。

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明後日はこんなのが出るんすなあ…。
ゲームのシナリオは優れたファンタジー風海洋SFとなってましたが、小説ではさてどうなるか。まあ、こつえーさんの描き下ろしがあるってだけで元が取れる気もしますが。

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ひどい調査ですなあコレは…
「学力と親の学歴に相関関係」という結論自体はともかく(というか無かったらむしろ不自然でしょう)、その根拠となってる調査がひどすぎます。カテゴリー分けの仕方が意味不明だし(最小のカテゴリーがが「15分まで」なら「45分まで」のカテゴリーをつくらないのは問題あり)、どのカテゴリーに何人含まれているかが明示されてませんし。

そもそも、このデータ単純に見ただけだと、「親の学歴は子供の学力に影響を与えるが、1日30分も勉強すればその格差はほとんどなくなる」という結論が導かれる気がするんですが…。

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すごい本だ…
>植物にはミトコンドリアの代わりにクロロプラストがあるのだと思いこんでいたり
…って、そもそもなんで植物にはミトコンドリアがないなどと思い込んだのかの方が気になります。

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そういやハリポタでてますね。
ウチのバイト先のような小さな書店でさえ100冊以上予約が入ってますよ。恐ろしいことです。



2002年10月24日(木)
逃げて! 早く逃げて!

lowlifeさんで「ゲテ食大全」が紹介されており、それにエロチック街道さんが反応されてるので
青イソメはゴムの味がするらしいですよ、と書いてみるテスト。

なお、この「ざざむし」というページではlowlifeさんに書かれてる生き物のうち、ヒザラガイ・セミ・カメ・ザリガニ(アメリカじゃなくてウチダザリガニだけど)・クモ・ミールワーム・金魚・カエル・ヘビに関しては食したレビューがあるので興味のある方はいろいろ見てみるといいでしょう。セミは胸の筋肉が発達してて意外と食い応えあるらしいですよ。
個人的には、火通しても全然見た目が変わらないジョロウグモが一番食いたくないっす。気分的に。

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そういえば、エンジェル隊もベニテングタケ食ってるんだなあ(無理やりガラクシネタ)。

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ゲテ物といえば、筒井康隆氏の父親も大変なゲテ物好きだったそうで、幼少時の筒井氏、両親の留守時に腹減ったんで冷蔵庫にあった適当な肉を食い、両親帰宅時に「冷蔵庫の肉食ったけどアレ何の肉やったん?」と訊いたら「もしもし亀よ亀さんよ〜」と歌われて( ̄▽ ̄;)!!だったとかそんなことをどっかに書いてたの思い出しました。「私説博物誌」でしたかな…。

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あと、上の「ざざむし」のコーナーの親ページである「豊田家の庭」さんは素敵なCGページでもあるのですよ。(こんなCGとかこんなCGとか)
「あすか120%」知ってる人は行くこと推奨。



2002年10月25日(金)
カフェ・ド・百合

「イエスタデイをうたって」ポストカードをゲットー。

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あ、「狂気の沙汰も金次第」でしたか
「狂気の沙汰も金次第」も持ってたはずなんですが家のどっかに行っちゃったのですよ…。片づけせんとなあ…。

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あー、今ふと思い出したんですが、「一粒飲めばラリリ…」ってフレーズは「乱丁文学大辞典」の他に「定本ハナモゲラの研究」って本の中で山下洋輔氏(ジャズのあの人)も言ってた気がしてきました。確かこのフレーズを最初に言ったのは中村誠一氏だったとかなんとか。まあかなり記憶あやふやなんでもしかしたらそんなこと言ってなかったかもしれませんが。そもそも「定本ハナモゲラの研究」自体3年前に古書店で見たっきり見かけたことありません。あの時買っとけば良かった…。

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今でも「ソバヤ」歌える人とかっているんですかね。

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今日の買い物
伯林「しゅーまっは」6巻 少年チャンピオンコミックス 秋田書店
 相変わらず安定した内容。個人的にはウナギマンがいいと思うのですが。まあ二度と登場しないでしょうけど…。

霧海正悟「蒼い海のトリスティア 発明工房星降り日記」 エニックス
 うわー買っちまいましたートリスティアの小説版。
うーん、まあ割とゲームのシナリオに忠実なノベライズです。ただシナリオに比べるとはしょられてる部分が多いんでゲームやったことない人が読むと?ってなるかもしれませんね。また、元のシナリオに比べるとSF味が薄れてるんでそこはちと残念。レイグレットとラファルーの出番も少ないんでそっちが好きな人にも残念かもしれません。

ですが、フォーリィの出番が多い、というかフォーリィとナノカの百合ん百合ん度がかなり高いので個人的には大満足です。っていうかナノカ×フォーリィはいつ見ても素晴らしいです。この百合カップル、他の作品で例えるならガラクシのミルフィーユ×蘭花をもうちょっとあからさまに百合ん百合んにした感じとでも言いましょうか、相手への微妙な意識加減がなんとも良い塩梅であー畜生やっぱ百合は良いなあもう!

また、こつえー氏の描き下ろしによる挿絵もなんかフォーリィ中心です。しかも妙にエロいです。
「水着の上半分がポロリ」なんてのもあるんですが、極めつけはコレ。
フォーリィ総受け

コレ、「公衆浴場行ったらナノカとネネに二人がかりで全身をくまなく責められ」というシーンなのでございますがこれだけで僕はこの小説の全てを肯定しようと思いました。

あ、でも「夢のなかのわたしは銀河帝国の皇女さま。でね、それでもって宇宙戦艦の艦長なの。髪なんかも青くしちゃって」ってセリフ使ってるのはどうかと思います。これ、ゲーム版だと声が川澄綾子だから意味あるんで、小説版でやられても…。



2002年10月26日(土)
昨日、玉丼を頭にかぶってみたんだが、帽子の代わりにはならなかったな

昨日書こうと思ってたのに書き忘れ。
「HAND MAIDメイ」全部見ましたよ。予想外に(って言い方もひどい話ですが)面白かったです。いやだって設定だけ見ると…ねえ。
ま、ハーレムものと言っちまえばその通りなんですが、ギャグと切ない話の緩急が上手くてストレートに楽しめました。幸せに終わる作品というのは何にしても良いですやね。
とにもかくにも、
お薦めアニメ判定こーきちさんの薦めがなければおそらく見なかったでしょう。多謝。

しかし、なんでSF者の多くがお薦めアニメ判定においてコレを薦められたのかということだけは謎ですわ。

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あ、中村誠一氏じゃなくて森山威男氏でしたか。やはりうろ覚えでモノを書くもんじゃありませんね。
しかし、まさか「定本ハナモゲラの研究」を持っていらしたとは…!!

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なんかエロチック街道さん読んでたら「定本ハナモゲラの研究」が激しく欲しくなってきたので検索してみるもこんな結果しかでずショボーン。
そこで「全冷中」関係でなんかないかと思い検索かけてみたらなぜかこんな結果が
「アクロポリスの神殿に冷し中華の子守唄が聞こえる」か…。何語だ。
誰か私にこの小説の内容教えて下さい。すごく気になります。

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しかし、日本広しといえど21世紀になってハナモゲラ語とか全冷中の話をする20歳ってのはそうそういないでしょうて。げらりげらり。



2002年10月27日(日)


さーて今週もガラクシガラクシ。

<第7話>
高校時代に武田泰淳「ひかりごけ」の劇をやったことがあるんですが、その記憶がフラッシュバックしました。私、一番最初に死ぬ漁師の役だったんだよなあ…。「俺が死んでも食わないでくれー」みたいなこといいながら死んでく奴。食われるんですけどね。名前は五助。
ま、それはともかく、エンジェル隊の醜い人間模様が拝めて満足でございました。

<第8話>
完全に2次元に走る蘭花さんの姿に、ただ、涙っ……!
紙袋ミントたんに
ファウスト先生の面影を感じたのは私だけではないはず。

ショタ2人がいない時のガラクシはホント安定してますね。この調子で行くといいなあ。

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まいじゃー推進委員会さんのライトノベルファン度調査やってみました。
以下結果。

>既読は300作品中 41作品です(平均は 53.04作品)
>230 人中 126 位でした。

>疾走HOLIDAY (乙一 スニーカー)
>戦略拠点32098 楽園 (長谷敏司 スニーカー)
>総理大臣のえる! (あすか正太 スニーカー)
>悪魔のミカタ (うえお久光 電撃)
>イリヤの空、UFOの夏 (秋山瑞人 電撃)
>E.G.コンバット (秋山瑞人 電撃)
>タイム・リープ (高畑京一郎 電撃)
>猫の地球儀 (秋山瑞人 電撃)
>星くず英雄伝 (新木伸 電撃)
>鉄(くろがね)コミュニケイション (秋山瑞人 電撃Gs)
>ブラックロッド (古橋秀之 電撃)
>大久保町シリーズ (田中哲弥 電撃)
>タツモリ家の食卓 (古橋秀之 電撃)
>ラストビジョン (海羽超史郎 電撃)
>やみなべの陰謀 (田中哲弥 電撃)
>BLOODLINK (山下卓 ファミ通)
>ふわふわの泉 (野尻抱介 ファミ通)
>赤城山卓球場に歌声は響く (野村美月 ファミ通)
>マリア様がみてる (今野緒雪 コバルト)
>姫神さまに願いを (藤原眞莉 コバルト)
>魔術士オーフェン (秋田禎信 富士見ファンタジア)
>フルメタル・パニック! (賀東招二 富士見ファンタジア)
>封仙娘娘追宝録 (ろくごまるに 富士見ファンタジア)
>ロケットガール (野尻抱介 富士見ファンタジア)
>気象精霊記 (清水文化 富士見ファンタジア)
>A君(17)の戦争 (豪屋大介 富士見ファンタジア)
>必殺お捜し人 (小林めぐみ 富士見ファンタジア)
>十八番街の迷い猫 夕なぎの街 (渡辺まさき 富士見ファンタジア)
>かめくん (北野勇作 デュアル)
>おもいでエマノン (梶尾真治 デュアル)
>サムライ・レンズマン (古橋秀之 デュアル)
>ワイヤレスハートチャイルド (三雲岳斗 デュアル)
>アース・ガード (小川一水 ソノラマ)
>R.O.D (倉田英之 スーパーダッシュ)
>星の、バベル (新城カズマ ハルキ文庫)
>導きの星 (小川一水 ハルキ文庫)
>星界の紋章 (森岡浩之 ハヤカワ文庫JA)
>みのりちゃんシリーズ (火浦功 ハヤカワ文庫JA)
>クビキリサイクル (西尾維新 講談社ノベルス)
>ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ (滝本竜彦 角川書店)
>NHKにようこそ! (滝本竜彦 角川書店)


まあこんなものです。読書傾向がかなり分かりやすいですね自分。

あ、ちなみに、

スレイヤーズ (神坂一 富士見ファンタジア)
キノの旅 (時雨沢恵一 電撃)
ブギーポップは笑わない (上遠野浩平 電撃)
都市シリーズ (川上稔 電撃)
宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ (庄司卓 富士見ファンタジア)
月と貴女に花束を (志村一矢 電撃)
天国に涙はいらない (佐藤ケイ 電撃)
僕の血を吸わないで (阿智太郎 電撃)
バトルシップガール (橋本紡 電撃)
激突カンフーファイター (清水良英 富士見ファンタジア)
オーパーツ・ラブ (ゆうきりん スーパーダッシュ)
理央の科学捜査ファイル (夏緑 富士見ミステリー)

の各作品は読んでないわけじゃないんですが流し読みしかしてないんで投票してません。

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せっかくなのでこのリストの中から何か紹介してみる試み。

普段ラノベは読むけどSFは読まない、って人は「おもいでエマノン」(梶尾真治 徳間デュアル文庫)を読んでみるといいんじゃないでしょうか。とにかく切ない傑作です。基本的にこの人の作品は読みやすいですし。
あとは「かめくん」(北野勇作 徳間デュアル文庫)もお薦め。日本SF大賞受賞は伊達じゃないですよ。

SFは読むけどラノベにはあんまり明るくない、という人にはまあ今更イリヤやらロケガやらブラックロッドやらを薦めるのもなんなので「ラスト・ビジョン」(海羽超史郎 電撃文庫)をお薦め。小説として上手くない部分も見受けられるんですが、量子論を使いながらのパズル的な展開が結構キます。
「複雑で訳がわからない。地雷。」って声もなんか聞かないではないんですが、ま、SF読み慣れてる人にとっちゃ大して複雑に感じられないと思います。例えば「クラゲの海に浮かぶ船」とかに比べりゃ大分単純(別に悪い意味で使ってるんじゃないですよ)ですから。

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エロチック街道さんとのやりとりの中でもうどうしても読みたくなってきたので「定本ハナモゲラの研究」を借りに図書館へ。
書庫じゃなくて開架にありました。ちと吃驚。

あー、良いっすなあコレ。
「五月のホーレン草」「ハナモゲラ対談」「戯曲・タモリ書紀」はウチにある別の本にも収録されてるんでまだいいんですが、中村誠一氏の「フリー落語」とか原平翁の論文とか「ペンギンごはん」コンビのマンガとかが一挙に収録されてますもんなあ。
あー欲しいですなあ久しぶりに神保町でも廻りますかなあ…。

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ついでに、ガラクシ好き推奨SFの一つ、チャールズ・ペレグリーノ「ダスト」を借りたり。
あと、読んでなかった小林泰三「AΩ」も。



2002年10月28日(月)
はれすぎて なつぼけらしく うろたえの こどもほすてす かまをとぐやま

山本夏彦氏が亡くなってるのに気がついてなかった…。不覚。

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蒼トリのトレーディングカード…

なんというか、こつえーさんの絵の力は偉大だなあ、と今更ながらに思います。今なら「火星計画4」を作っても採算が取れるんじゃないでしょうか。ていうか作ってほしい。

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倉阪鬼一郎氏の次のお仕事(ネタ元:こばげん日記)

「これをラノベだと言い張るのはステンシルを少女マンガ雑誌と言い張るようなものだろ」な徳間デュアルでの仕事はまだ分かるとしても、何故に白泉…。しかも"書籍一般"ってことは普通の本ですか…。

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えっ、ロヒプノールって半減期が10時間もあったんですか(←実は今まで知らずに飲んでた)。道理で次の日残ると思ったわけですわ…。
なお、ロヒスニはやったことないです。めんどくて。

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>「五月のホーレン草」って、横田順彌「ヨコジュンのびっくりハウス」に入ってたんだっけ

あ、そうです。「ハナモゲラ対談」も。ちなみに「タモリ書紀」は「ヨコジュンの宇宙寄席」(横田順彌編)ってアンソロジーに入ってました。



2002年10月29日(火)
こんな嫌なウルトラマンがあってたまるか

「AΩ」読了。これはSFと言うべきなのかホラーと言うべきなのか、「壮大な読者への嫌がらせ」というのがジャンルと言えるならそれがもっとも近い気もします。いい意味で不愉快な小説とでも言いますか。日本語になってませんが察してください。

しかし電車の中で読んだのは失敗でした。「ジュワッ!」とか「ヘアッ!」とか「貧弱ぅー。貧弱ぅー。」とか読んでて吹きそうになりましたので…。「ロケットパンチ……」はちょっと声出して笑っちまいましたし。

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小ネタですが"
ガンダム落語"。
そりゃコロニーはぐるぐる回るよなあ。

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今日の買い物
みなぎ得一「足洗邸の住人たち」1巻 ガムコミックス ワニブックス
 こりゃ面白いっす。
「魔界」「異界」の大量出現でバランスがぶっ壊れ、謎の秘密結社「中央」によって管理された世界のボロアパート「足洗邸」。管理人は猫又、入居者はヌエ、白兎神、メフィストヘレス、狂骨、天井下そしてただの人間田村福太郎…ってな感じの妖怪たっぷり日常マンガ。例えるならば、「まほらば」+妖怪−恋愛って感じですか。奇妙な作品です。

女の子たちがツリ目ばっかなのも個人的には激しくツボ。



2002年10月30日(水)
倉阪さん

そういえばエニックスからハードカバーの本を出してたんだし、今度は白泉から出てもそう不思議ではないか…。

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ここ5日ぐらい抑鬱状態が続いてまして、外出もままならなかった程度にはひどかったはずなのですが(今日あたりでようやくほとんど平常に戻りました)、なんでその間に書いてた日記あらためて読み返してみると百合ん百合んがどうとかガラクシがどうとかそんなのばっかなんでしょうな…。日記のタイトルにいたっては「ばばんがBang!」という頭の悪さ。人の精神状態というのは不思議ですね。

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今月のSFマガジン購入。
どうも最近近所の書店で平台に置かれなくなってしまったため見つけるのが遅れるなあ…。

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今日の買い物
田中啓文「蓬莱洞の研究 私立伝奇学園高等学校民俗学研究会1」 講談社ノベルス
 「本格伝奇と学園小説の融合実験です。」と著者まえがきにある通り…、いや、確かに融合はしてるんですが、舞台となる学園が「私立霧舎学園」なみに(ひどい比較)真っ当じゃないですし、ダジャレはぽんぽん出てきますし、いつも通りの滅茶苦茶な作品に仕上がってます。
ストレートにアホで楽しめる一作。

神林長平「魂の駆動体」 ハヤカワ文庫JA
 前に図書館で借りて読んだんですが、内容が余りにカッコ良かったため自分でも購入。

竹内元紀「Dr.リアンが診てあげる」2巻 角川コミックス・エース
 1巻とやってることは同じです。つまり脳の腐ったキャラたちによる下ネタ下ネタ下ネタダジャレ下ネタ…のエンドレス。心の底からどうでもいいと思える素晴らしいマンガですね。「気分は女満別!!」



2002年10月31日(木)
ダメだなあ俺

サークルの同期が神林長平作品のほとんどを読んでいるということを聞いて凹む。「死して咲く花、実のある夢」を薦められました。

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今日の検索ワード

ウチだけ変なサイトでごめんなさい。

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今日の買い物
ロバート・J・ソウヤー「イリーガル・エイリアン」 ハヤカワ文庫SF
 各地でなんか絶賛されてるので購入。久しぶりに青背を買った気が…。
確かにこれは面白いです。そこそこ厚いんですが一気に読めました。普通のファーストコンタクトSFのように始まりながら異星人を被告とする法廷ミステリに化けてしまうという無茶(コンタクトして間もない異星人いきなり逮捕して通常の刑事裁判にかけるか普通、と誰もが突っ込むこと請け合い)ながらも真面目に突き進む展開は飽きませんし、最後にはどんでん返しもきっちり決まってお見事。

あと、「スタープレックス」読んだときにも思ったんですがこの人の作品ってなんというか「アメリカ的」な匂いがしますね。いや他の作品は読んでないんであんまりこう言ってしまうのもなんなんですが…。

奥瀬サキ/目黒三吉「低俗霊DAYDREAM」4巻 角川コミックス・エース
犬上すくね「恋愛ディストーション」4巻 YKコミックス 少年画報社



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