もう夏は終わったのに、アブラゼミがたった一匹で頑張って鳴いているのを聞いた。どこかにプログラムミスがあって、彼は目覚めの時間を間違えてしまったのだ。「世界にたったひとりで取り残される」という切ない状況がこうして実現されてしまう、と。
蝉にとっては、本当に、土の上の世界なんて夏の一瞬だけしか存在しないも同じだ。蝉の数が増えるに従って世界も大きくなっていき、そして今度はだんだんと減ってある一定量を下回ったとき、彼らにとっての世界はすっかり終わる。それは美しいことではあるなあ。
かみちゅ! 最終回。これはいただけないなあ。小ネタがきいてて細部はいつもどおり楽しかったのだけど。
創聖のアクエリオン、最終回。
うわあ。話とか凄くどうでもいいんだけど、やっぱりパワーのある作品だったんだなあ。とても気分が高揚した。音楽も美術も素晴しいですね。ロボットアニメの最終回ってのはこうじゃなきゃいかんです。
あと
「右手と左手を合わせたその間に、何がある!?」
ってセリフを聞いて、絶対
「おててのしわとしわをあわせて、しあわせ」
がやりたかったのに違いないと思った人間は、俺だけでいい。
mail:gerimo@hotmail.com
わしもじゃ(笑<br>最近ジーン・ウルフの『新しい太陽の書』を読んだ。<br>2巻だけ持ってなくて、この度の復刊フェアで入手。続けて『スターメイカー』も、<br>というのは贅沢かしら
通りすがりのあなたさまはどなたさまなのでしょうか。とても気になります(笑)。仲間がいて嬉しい。スターメイカー新装版、ぜひお買い求めください(私は国書刊行会の手先か?)。