まあ基本的に政治、特に財政問題なんてものを根本的に理解しておらず、関心も薄い私に何も言うべきことはないのですが。
小泉氏の政治手法が云々とか、態度が気に食わないとか、そういうこと抜きに、とりあえず「郵政民営化よりも大事なことがある」とか言ってる人たちは、自分の語る年金改革やらの財政的な裏づけをちゃんと示すべきだと思いますよ。たぶん本気なんだろうし、真面目にやろうとしてるのはわかるんだが、ほとんどファンタジーの話にしか思えない。実際ファンタジーだから裏づけなんて示しようがないんだろうな。
もういちど同法案を提出させる選択と、政権交代の選択と、実際に何かが良い方向に変わるのがどちらなのか、今の段階では私にゃ判断できませんけど。けど、ファンタジーに票を入れるつもりはねえぜ。
先月27日に感想書いたのだが、案外これで検索して来る人が多くて今更びびる。冷静に考えてみると、人によっては、長いだけでマジつまんね、で終わりそうな気もする。小説として優れた部分、ってのが何もないからなあ……。
あーだから、物語としてじゃなく、設定を楽しむ作品だと思うわけですよ、こういうのは。
以上、言い訳でした。ぼくがたいへん楽しんだのは事実。
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