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2007年09月02日(日)
これからの世の中で流行るのは、ゴリラ(ネアンデルタール人でも可)・鎖鎌・ズベ公だって俺は信じてる_

ラピュタ阿佐ヶ谷で今ズベ公映画特集やってるんで、とりあえずトップバッターである「三匹の牝蜂」を見てきましたよ。
いやー素晴らしい。ケバくてゲスくてサイケで、ボンクラ魂が満足する一品でした。ろくでもない作品が好きな人間はとりあえず行っといていいと思います。そうじゃない人は行かない方がいいと思います。そんな映画。

しかし、話の展開がこの手の話の一般的な落としどころみたいなのを全力でぶっちぎっててビックリしましたぜ。俺、終わる3分前ぐらいまで「この話、どうやって終わるんだ?」って不安になってましたもん。
ラストの展開予想できる奴が居たら、エスパーだと思う。



2007年09月24日(月)
チア部のオチとか最高だなあ_

京フェスでうっかりこういう企画に出ます。
まあ例の作品について喋ることになるでしょうたぶん。

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 ベホイミちゃんが、俺の好きな要素ばかりの内容で死ぬ。なんか怪物王女のときも似たようなこと言ってましたが、ありゃあ(性的な意味で)だったのに対し、こっちはそういうの抜き。第9話のラスト1ページとか何度も読み返してしまうなあ。小ネタがよりによってゴーディアンだったりするのも素晴らしいですね。Gファンタジーの読者層に絶対通じねえぞ。

ぱにぽにはぱにぽにで相変わらず素晴らしすぎる。この作品相当凄いことやっていると思うんですがなー。なんで評論家筋があんま語らないのかがよく判りません。



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