もりげのどうかと思うような日記

▼ 差し入れ

仕事なんだか息抜きなんだか良くわからない楽しい仕事に行く。こんなことばっかりして生きていけたらいいのにね。

そこには誰かの差し入れのお菓子があった。ご自由にどうぞ、とは言われたものの、差し入れた本人のことを私はまるきり知らないし、謝意の表しようもないのでなんとなく気がとがめた。しかし、お菓子があるのに手を出さないということは私に限ってありえない。差し入れの置かれた通路に人がいないときを見計らうかのように（かのように、であって、見計らったわけではない。決して！）手を伸ばし、結局３種類ものお菓子をいただいてしまった。

喰いしん坊！とかそういう話じゃなく、どう見てもただのいやしんぼうです。本当にありがとうございました。この場をお借りして感謝を捧げたいと思います。